社外教育の注意点

社外教育企画のための時間や費用がかかる

社外教育をしようとすると、企画のための時間や費用がかかります。対象社員をどうするのかや、研修内容をどのようなテーマにするのか、場所はどこでするのかなどたくさんの実務が発生します。また、テーマにあった講師の選定やアポイントメント等は、スムーズにいけばよいですが、なかなか講師が決まらなかったり予定が合わないということもよくあります。すでに予定されている社外教育については、早めに企画をし着手することが大切です。 社外教育の担当者は、企画のための時間や費用が、かかりすぎないように気を付けなければいけません。なぜなら社外教育は、社員のスキルアップが期待できますが、すぐに利益に結び付くものではないため、時間も費用もかけ過ぎないことが大切といえるからです。

講師や研修内容の詳細がわからないことがある

社外教育の場合、実際に研修等を行ってみるまで内容の詳細が分からないことがあります。会場の収容人数が全く足りなかったり、研修内容が予定していたテーマとずれていたということもよくあることです。
そのため、社外教育を行う時は、会場の下見や予想されるトラブルに対してどのような行動をとるかを事前に決めておくことがポイントです。また、できれば講師と打ち合わせをしておき、なるべく会社側と講師側にテーマの認識のずれがない様にしておくことが大切です。
社員に学んでほしい、身につけてほしいと思っている知識や技術とずれた内容であれば、社外教育にかけた費用も時間も無駄になりかねません。社外教育後に参加した社員にアンケートを実施し、次回の社外教育にフィードバックすることもおすすめです。

新人研修は、新入社員をいち早く一人前の社会人にする、合宿型の集中訓練で社会人としての基礎を短期習得します。